iTunes に入れたアルバムが1000枚超えた

犬は吠えるがキャラバンは進む

といっても全ての音源を所有してるわけではない。などと言い切ってしまうと問題になるのかもしれんが、借りて入れたものも多い。学生の頃に音源からカセットテープに落としてよく聴いてたアルバムで、いまは手元にないのを見かけるとついつい借りてしまったりする。図書館にあるCDの品揃えはレンタル店と違ってまた独特なものがあるが、誰が購入選定しているのだろう。何か基準があるのだろうが、さっぱり想像がつかない。
久々にプレイリストの整理をしてみると、とっくに入れたつもりで iTunes に入ってないCDがいくつか見つかった。その時にアルバム数1000枚という表示に気がついたのだが、これが全部 iPod に入っていてどこでもいつでも聴けるという事実に今更ながらに驚いてしまう。ここまで便利になるとは思わなんだ。
いいかげんバックアップ手段を本気で検討しないといけない。このデータが全部消えたらと考えるだに気が狂いそうだが、そうならないという保証はどこにもない。とか言ってる矢先に壊れませんように。なむー