おとなのがっけん「学習」と「科学」

学研の「学習と科学」で育った大人たちを主購買層として設定しているらしく、毎号魅力的なキットにぐらぐらっとくるが今まではなんとか持ちこたえてきた。豪華付録をつくっても遊ぶのは最初だけで、後で持て余すのが子供のときの経験で分かっているからだ。しかし、、、しかし今回は買わずに居られなかった。今回の付録は棒テンプ式の機械時計が作れるキット。機械時計の仕組みにちょっと興味があるのだが、手持ちの時計をバラすわけにもいかないのでこれで少しでも理解できればいいなあと。