東京都新宿区新宿1-31-3 ダイアパレス新宿一丁目B1F
ぐるなび
花園通り沿い、小諸そばの並び、ダイヤパレスの地下にあるインドカレー屋さん。
ランチメニューは500円台から。今日はチキンカレー定食730円にした。インド風でも北の方面の出身なのか、やたらバターの効いたカレーを出してくる。
ＩＫさんは日替わりのグリーンカレーを注文した。タイ風なのに思いっきり生クリームがかかっている（笑）。コクは増すだろうけど、、普通はココナツミルクじゃないかと。
ナンは以前も書いたとおり、ふわふわもちもちでお代わりＯＫ。お代わりも１枚単位でなく、半分にしてくれたりと融通が利くのがありがたい。ドリンクはコーヒーか紅茶。ホット紅茶は自動的にマサラチャイになる。
この内容でこの値段なら問題ないかと。コストパフォーマンスで考えるとターリー屋には敵わないけど、同様のインドカレーチェーン店（サムラートやシディーク等）と比べてナンがダントツ旨いのが私は気に入っている。あとは各人の好みで選べばよいと思う。
せっかく世田谷まで来たのだからと足を伸ばして下北沢へ。カレー好きなタレント松尾貴史がオーナーのカレー店へ行ってみた。10分くらい外で一服しながら夜の開店を待っていたら、ホットチャイをサービスしてくれた。（もちろんキッチュ本人がいたわけではなく店員さんが）
メニューはどれも魅惑的だが、ここはやはり限定5食のカツカレー（1500円）をキメておくことに。カレー煮玉子もオプションで（100円）。運ばれてきての第一印象は「スープがサラッサラ！」スパイスの香りが食欲を一層掻き立てる。煮玉子も黄身が半熟でおいしそう。
スープの具は大量の玉ねぎのみという潔さ。これは肉を味わえということか。揚げたてのトンカツは衣がカリカリでそのまま食べても旨い。脂が甘い肉はイイ肉だ！ライスは麦入りのご飯で、噛み応えがあって良い。ご飯と肉とカレーの三位一体で食べるとこれは至福。つけ合わせは白菜の浅漬け。辛さがスッと消えるのは乳酸食品。さすが分かってらっしゃるなと。
スパイスがガッツリ効いたカレーが好きな人にはオススメできます。他のメニューも食べたいのでまた機会を作って伺いたい。
東京都新宿区新宿1-31-3 ダイアパレス新宿一丁目B1F
ぐるなび
花園通り沿い、小諸そばの並び、ダイヤパレスの地下にあるインドカレー屋さん。時々１Ｆでチラシを配ったり弁当を売ったりしている。「桃の木」が定休日で振られたので、近くで目に付いたこちらに入店。
カレー系定食は790円〜。チキン他定番はあるが、日替わりが「ピスタチオチキン」と珍しいものだったので迷わずそれにした。
ナンかライス、ミニサラダ、ドリンク付で790円。
カレーはピスタチオをすり潰してるらしく、緑色。オレンジの辛味油と生クリームのかけかたが凝っている。ナッツ系なので相当マッタリな味。バターチキンとか好きな人にはおすすめ。ほどほどに辛くて旨い。
ナンはふわふわもちもち！この辺りのインドカレー店はだいたいパリパリなので、もちふわ系にはなかなかお目にかかれない。ナンが足りないなーと思ってた頃に、おかわりいかが？と店員さんが聞きにきてくれた。おかわりできるのかー！知らなかった。1枚足すと午後の仕事に差し支えるので、ＩＫさんと半分ずつして食べた。
ドリンクはホットミルクティーをオーダーすると自動的にホットチャイが出てきます（笑）
以前はデザートもつけて結構高かった記憶があるが、これならリピートしてもいい。また行こうっと。
※ランチ予告！ 呉さんの厨房（19/木）台湾風牛肉の煮込み / きのこの中華粥
早いもので、新宿御苑前店が開店１周年記念のチケットサービスを行なっていた。気づくのが遅れてご紹介できなかった。申し訳ない。
8日（日）までの来店（イートイン・弁当どちらでも）で１枚チケット配布。それで次回来店時（11月末まで）にカレーセットから450円引き（4人まで同時利用可）という内容だった。
久々にキーマカレー弁当（500円）を買って、御苑外通路のベンチで食べた。ご飯は大盛り、目玉焼きもついてカレーもそこそこ辛いし、味も悪くない。コストパフォーマンスでは隋園別館の弁当と並んで最強クラスじゃなかろうか。
というわけで、チケットを使うために近日また行かなければ。
最近流行の兆しがあるタジン鍋をつかった冬限定のカレー鍋も始まっていた。なかなかインパクトがあるので勇者はぜひ挑戦してみて下さい。（→実食時の写真：2009/03/14）
新宿二丁目の中華そば店「こいけ」がひっそりと閉店していた。自販機も外されちゃったので復活はなさそう。実食記事は『デブで悪いか！』さんにあります。
朝霧JAMの用意で新宿へ買出しに行ったついでに久々立ち寄った。
名物ドライカレーが好きでたまらず、ルーを２人前持ち帰ってドンブリメシにしこたま乗せて咽び泣きながら喰ったりしていたのは数年前。さすがにそこまでの中毒はなくなったけど、西新宿に立ち寄ったら自分の中で真っ先に候補に挙がる店なのは変わらない。
カレーだけでなく食後に出るコーヒーも美味しい。あつあつのカップにハイチコーヒー。ブラウンシュガーを２杯入れて、ラムをたっぷり垂らして香りを楽しみながらゆっくり飲むのが好きだ。
お腹に余裕があれば、デザートのクレームブリュレもぜひどうぞ。お食事と一緒だと100円引きです。
純喫茶からの枠からは外れるだろうけど、古臭い内装は昭和レトロ好きにも宜しいかと思います。
11時〜13時限定のワンコイン500円弁当を食べてる同僚がいたので、釣られて自分も同じのを買いに行った。キーマカレーにライス大盛り、目玉焼きもついて680円が500円になるのでかなりお得。以前にも食べたので、今回は世界一辛い唐辛子「ブート・ジョロキア」トッピング100円を足してみた。
カレーの色がだいぶ赤い。一口食べてみると刺激的な辛さが舌を刺す。旨い、でも辛い！と食べ進むうちにご飯の量が足りなくなっていることに気付いた。これはやばい！と残りのライスをカレーにぶちこみ、どうにかクリア。
以前にもジョロキア入りは食べているけど、どうして今回はこんなに苦戦したのかな、と考えてみた。以前食べたときは二色カレー定食で容器が小さかったのと、片方を甘口野菜カレーにしていたのでだいぶ緩和されていたのだった。今回はご飯とアイスチャイ以外に辛さを和らげるものがなかったので辛さがキツかったのかなあと。
その後は夜までずーっとお腹がポカポカしていた。排出時には異常を来さなかったので消化器官が頑張ってくれたのだろう。胃腸たちよアリガトウ！
